概要
商いは一九一〇年以降、両班の家々が家具や掛軸を手放したことに始まり、それを買った商人たちが居着いた。今日の大通りはおおむね土産物屋で、本当の商いは両側の路地にある。表具の工房、筆の職人、現代美術を掛ける画廊である。二〇〇四年の螺旋の傾斜路を持つ商業建築サムジキルは、テラスに並ぶ小さな作り手のために上る値打ちがある。
見どころ
大通りからはすぐに逸れたい。茶屋は路地にあり、ここで茶屋といえば、中庭があり、百種の茶があり、急かされないことを意味する。大通りは日曜に歩行者天国になる。紙なら、韓紙を一枚から売る店があり、その品揃えは他所のどの工芸店にも並ばない。