概要
一九九〇年代までは静かな保養地であった。背後の四百十一メートルの塔を含む高層の輪郭は二十年で立ち上がり、今では釜山の象徴である。砂は補充され、浜は毎晩ならされる。季節を外せば広く空いた砂浜で、両端から海沿いの道が延びる。東は冬柏島へ、西は旧松亭線の廃線で、今はレールバイクと水際の遊歩道になっている。
見どころ
パラソルと人混みが欲しければ七月と八月に泳ぎたい。同じ海をそれなしで味わうなら五月か九月である。ブルーラインパークのレールバイクは尾浦から松亭まで旧海岸鉄道を走り、この海岸で最良の二時間である。浜の裏の魚の店は水槽から量り売りで、一キロあたりの値は戸口に掲げられている。