概要
網は二十年をかけて掘られ、居住の区画、火から遠くへ煙を逃がす台所、野戦病院、そして不発弾から武器を作る工房を収めた。それが米軍の基地の真下にあった。この一帯における戦争の焦燥を説明するのはこの事実である。地域は何年も爆撃され、枯葉剤を撒かれ、地ならしされたが、坑道は取り除かれなかった。展示はベトナムの側から語られ、射撃場が併設されている。それを違和感とともに受け取る訪問者は多い。
見どころ
二つの入口のうちベンズオックは訪ねる人が少なく、ベトナムの学校の団体が使うほうである。ベンディンは近くて混む。這う区間は本当に狭く暑い。必要な人のために二十メートルごとに出口がある。市からの往復を含めて半日である。