概要
名は国を鎮めるの意で、李朝と陳朝の宮廷に国の寺として仕えた頃に与えられた。いまの塔は一九九八年に建てられ、十一の層のそれぞれに宝石の阿弥陀仏を納める。古い場所に置かれた新しい仕事である。この寺は何度も建て直されてきたので、その古さは建物ではなく敷地のほうに宿る。境内の菩提樹は、一九五九年にインドから贈られたブッダガヤの木の挿し木から育った。
見どころ
午後の終わりに行きたい。土手道から見ると、光が塔の背後に回る。現に使われている寺である。肩と膝を覆い、堂内では靴を脱ぐこと。西湖沿いの道は自転車によく、鎮武観まで一時間かけてゆっくり歩くのもよい。