概要

新羅は慶州から千年近く国を治め、王は木の室の上に石と土を積んだ墳丘の下に葬られた。その構造は埋葬の上に崩れ落ちて封をするため、中国式の石室墓が盗掘された時代にも副葬品が残った。一九七三年に発掘された天馬塚からは金冠と、天を駆ける馬を描いた障泥が出た。塚の名はそこから来ている。内部は出土品を配して復元されている。

見どころ

天馬塚に入り、墳丘の断面を見たい。埋葬の方法が一目で分かる。公園は開園から一時間が最も良い。墳丘が長い影を落とし、団体はまだ来ていない。二十分の距離にある国立慶州博物館に、金冠そのものがある。